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Things in the closet

ゴロ合わせは拝借&下ネタ満載ですのでご勘弁

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間質性肺炎をきたす薬剤のゴロ

間質性肺炎

肺胞と肺胞の間の間質である肺胞隔壁に炎症が生じる→拡散障害が起こり、%肺活量は低下(80%以下)、PaCO2は拡散がいいのでほぼ正常=Ⅰ型呼吸不全
ちなみに膠原病で間質性肺炎を起こしやすいのは全身性強皮症と(抗Jo-1抗体陽性の)皮膚筋炎、関節リウマチ

V6に足蹴り

ブ: ブレオマイシン
イ: インターフェロン
シックス: シクロホスファミド
に: ニューキノロン
あ: アミオダロン
し: 小柴胡湯
げ: ゲフィニチブ
り: リュープロレリン 
 
以下軽い説明。
ブレオマイシン

抗生物質系の抗癌薬。DNA鎖を切断。ホジキンリンパ腫などの悪性リンパ腫、頭頸部癌、皮膚癌などに有用。

 

インターフェロン

ウイルス増殖・細胞増殖の抑制。B型、C型肝炎多発性骨髄腫に用いられる

 

シクロホスファミド

アルキル化薬。悪性リンパ腫などに用いられる

 

ニューキノロン

DNAジャイレースを阻害する抗菌薬。(ニューキノロンだけと言わず抗菌薬なら割となんでも起こりそう。)

 

アミオダロン

第Ⅲ群の抗不整脈薬。 Ca拮抗薬

 

小柴胡湯

肝炎、胃炎、風邪などに使う。インターフェロンとの併用は禁忌なのは有名だが、単体でも起こりうる。

 

ゲフィニチブ

上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼの選択的阻害薬。分子標的治療薬の1つ。非小細胞肺癌に用いられる。

 

リュープロレリン

LH-RHアゴニスト。GnRHのパルス状分泌を阻害することで下垂体前葉からのLH,FSHの分泌を抑える。性ホルモン依存性の疾患(前立腺癌、子宮内膜症、子宮筋腫など)に用いる。


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